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FEATURES

特集

ひとつの主題を、複数の土地・人物・演目を横断しながら追う長い記事です。読み終えたときに、地図の上に一本の線が引けていることを目指します。

企画も公開しています

まだ書いていない特集も、問いと扱う範囲だけ先に置いています。 何を作ろうとしているかが見えたほうが、読む側も選びやすいと思うからです。

PUBLISHED — 読めます

2 本
FEATURE 01歴史と物語土地と旅

義経は、どのように義経になったのか。

弁慶とたどる、鞍馬から平泉への旅

英雄だったから物語になったのか。物語になったから英雄になったのか。 史実の源義経と、後世に作られた義経像。鞍馬から平泉まで、能楽と土地をたどりながら考える。

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FEATURE 02LAB NOTE語る者・作る者・見る者歴史と物語

世阿弥という巨大な壁の前で、後世の作者たちは何を語ろうとしたのか。

室町末の作者付と809曲の役から数える

能の作者というと、世阿弥の取り組みがクローズアップされることが多いように思います。それでも室町時代の後半から末期の作品を眺めてみると、世阿弥とはかなり違う作風や構成を持つ曲も少なくありません。後世の作者たちは、世阿弥の能をそのまま受け継いだのでしょうか。それとも、その形式を使いながら別のものを語ろうとしていたのでしょうか。作者ごとに作品の構造を並べて、その傾向を数えてみました。

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データ分析ラボの記事

物語の特集とは別に、能の作品群を数えて考えるノートです。 曲名・役・所・件数などの事実だけを使い、結論より問いの手触りを残します。

    世阿弥金春禅竹観世信光宮増観世長俊

IN PREPARATION — これから作ります

10 本

AXES — 特集を貫く十の軸

カテゴリーではなく、日本文化を読み解くための切り口です。 ひとつの特集が複数の軸にまたがります。

歴史と物語
実在した人物や事件は、後世にどう作り替えられたか。
義経と弁慶 / 世阿弥のあと
死者と記憶
死者はなぜ舞台に戻ってくるのか。
源氏物語と能 / 幽霊の誕生 / 武士と能 / 罪と救済
文学と再解釈
既存の文学作品は、能によってどう読み替えられたか。
源氏物語と能
王権と周縁
中央から見た「外側の人々」は、どう描かれたか。
王権の外側 / 人ならざるもの
カミ・仏・異類
超常的な存在を、どう分類し、翻訳し、土着化したか。
カミの由来 / 罪と救済 / 人ならざるもの
土地と旅
物語は、なぜこの土地に結びついたのか。
義経と弁慶
芸能・音楽・身体
能は、どのような身体・音・時間の構造を持つか。
田から舞台へ
生業・季節・共同体
農業・祭礼・共同体と芸能は、どう関係したか。
田から舞台へ
家族・親子・家
中世社会において、家族とは何だったのか。
名もなき人々
語る者・作る者・見る者
誰が、誰に向かって、この物語を語ったのか。
世阿弥のあと / 武士と能 / 誰が作ったのか