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羅生門

らしょうもんRashomon

劇能(現在能)京都府

この曲の記事本文は準備中です。ここでは登場人物・土地・原典・物語構造といった構造データを表示しています。

BASICS — 基本情報

作者
観世信光有力説
古伝の作者付一致
  • 能本作者註文(1524):観世小次郎
  • 二百十番謡目録(1765):観世信光
成立時代
室町(確定)
五番立
五番目物切能・鬼
形式
劇能(現在能)二段劇能
季節
春
成熟度
L2

SCHOOLS — 流派別

観世
略二 四 五/2月
金春
-/-
宝生
尾/春
金剛
五/早春
喜多
五/-

CHARACTERS — 登場人物

  • シテ渡辺綱武将/鬼の腕を斬る
  • 後シテ羅生門の鬼鬼・神的・異類/綱を襲う
  • ワキ等源頼光主君/綱に札を与える

RELATIONSHIPS — 人物関係

  • 渡辺綱 — 羅生門の鬼退治者―鬼編集
  • 源頼光 — 渡辺綱主君―家臣編集

PLACE & SOURCE — 土地と典拠

場所
京都・羅生門 → 京都・羅生門京都府
典拠
渡辺綱鬼退治伝説主要素材
既存DB仮登録出典

ALLUSION — 引歌(本歌取り)

詞章が引く古典和歌・物語。3 首の引用が確認されています。

主な出典
新古今集・太平記・拾遺集
層
勅撰集2・史伝・軍記1

出典:法政大学能楽研究所 謡曲引歌索引(2025年03月31日暫定版)。 首数は引用ののべ件数で、原歌と詞章の対応は原データベースに拠ります。引歌索引 ↗

BIBLIOGRAPHY — 書誌・照合

謡曲大観
第5巻/192頁/京都 頼光館・羅生門/平安盛期 春(二月)シテ:鬼神
古今謡曲一覧
羅生門49頁— 大観準拠(古今未照合)
古今謡曲解題
頁・原本
87頁原本(NDL)↗
役
シテ 鬼神。ツレ 源頼光。ワキ 渡邊綱。ツレ 藤原保昌。ツレ 貞光。ツレ 季武。ツレ 金時。
所・時
山城/春
演能記録
言繼卿記 弘治二年二月十二日

成立年代・作者・典拠は「古今謡曲一覧 正本」「謡曲大観」「古今謡曲解題」による考証データです。役・演能記録は原本の記載どおりで、現行の演出とは異なることがあります。断定ではなく、通説と異説を併記しています。

TAGS — 意味タグ16/17 は編集判断

状況
  • 酒宴編集
  • 問答編集
  • 異類退治編集
  • 戦闘編集
感情
  • 誇り編集
  • 恐怖編集
  • 闘争心編集
主題
  • 武勇編集
  • 境界編集
  • 異形編集
モチーフ
  • 宝剣編集
  • 宿編集
経験
  • 緊張感編集
  • スペクタクル編集
結末
  • 退治編集
形式
  • 現在能編集
季節
  • 春客観

STORY — 物語構造

  1. 頼光一行が酒宴
  2. 鬼の有無を論争
  3. 綱が札を賜る
  4. 羅生門へ
  5. 鬼出現
  6. 綱が腕を斬る

結末退治

STAGE — 舞台要素

作リ物
確認中
間狂言
確認中
太鼓
確認中

舞台要素は流派・小書・演者によって変わります。ここは編集用データで、特定の公演の記録ではありません。

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