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遊行柳

ゆぎょうやなぎ

夢幻能福島県

この曲の記事本文は準備中です。ここでは登場人物・土地・原典・物語構造といった構造データを表示しています。

この曲を舞台で観る(1 件)
  • 12.213:00 開演

    12月定例公演 縄綯・遊行柳

    国立能楽堂関東

    • 狂言「縄綯」和泉流シテ 高野 和憲
    • 能「遊行柳」観世流シテ 青柳之舞・朽木留(あおやぎのまい・くちきどめ) 観世 清和

    *字幕あり(日本語・英語) / (2026/01/07)

出典:能楽協会「協会員の出演する公演」/国立能楽堂(日本芸術文化振興会)(2026.09.29 22:42 取得)。会員や主催者からの掲載にもとづく情報で、全国の公演を網羅したものではありません。 日時・演目・出演は変更されることがあります。お出かけの前に主催者の案内で確かめてください。

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BASICS — 基本情報

作者
観世信光通説
古伝の作者付一致
  • 能本作者註文(1524):観世小次郎
  • 二百十番謡目録(1765):観世信光
成立時代
室町(確定)
五番立
三番目物鬘物
形式
夢幻能複式夢幻能
季節
秋
成熟度
L2

SCHOOLS — 流派別

観世
要確認/要確認
金春
要確認/要確認
宝生
要確認/要確認
金剛
要確認/要確認
喜多
要確認/要確認

CHARACTERS — 登場人物

  • 前シテ/後シテ老翁/柳の精柳の精・神的・異類/遊行上人を柳へ導き報謝の舞を舞う
  • ワキ遊行上人僧/白河の関を越え柳の精に十念を授ける
  • 不在人物西行法師歌僧・死者・不在/柳に歌を残した人物として語られる

RELATIONSHIPS — 人物関係

  • 老翁/柳の精 — 遊行上人木の精―僧編集
  • 老翁/柳の精 — 西行法師名所―歌人編集

PLACE & SOURCE — 土地と典拠

場所
奥州白河の関・朽木の柳 → 奥州白河の関・朽木の柳福島県
典拠
古今和歌集和歌・詞章素材
巻三・二六二/専門解説で確認出典
典拠
新古今和歌集和歌・詞章素材
巻三・二六二/専門解説で確認出典
典拠
源氏物語和歌・詞章素材
巻三・二六二/専門解説で確認出典

ALLUSION — 引歌(本歌取り)

詞章が引く古典和歌・物語。11 首の引用が確認されています。

主な出典
新古今集(5)・古今集(2)・後拾遺集・拾遺集・風雅集・日本書紀
層
勅撰集10・上代歌1

出典:法政大学能楽研究所 謡曲引歌索引(2025年03月31日暫定版)。 首数は引用ののべ件数で、原歌と詞章の対応は原データベースに拠ります。引歌索引 ↗

BIBLIOGRAPHY — 書誌・照合

謡曲大観
第5巻/191頁/岩代 白河邊/秋(九月)シテ:老翁・柳の精
古今謡曲一覧
遊行柳47頁— 大観準拠(古今未照合)
古今謡曲解題
頁・原本
447頁原本(NDL)↗
役
シテ 老木の柳の精。ワキ 遊行上人。
所・時
陸奥/秋

成立年代・作者・典拠は「古今謡曲一覧 正本」「謡曲大観」「古今謡曲解題」による考証データです。役・演能記録は原本の記載どおりで、現行の演出とは異なることがあります。断定ではなく、通説と異説を併記しています。

TAGS — 意味タグ18/20 は編集判断

状況
  • 旅編集
  • 名所訪問編集
  • 正体開示編集
  • 神霊の顕現編集
  • 舞編集
感情
  • 懐旧編集
  • 感謝編集
  • 歓喜編集
主題
  • 自然編集
  • 和歌編集
  • 記憶編集
  • 救済編集
  • 無常編集
モチーフ
  • 和歌編集
経験
  • 幽玄編集
  • 風雅編集
  • 優美編集
結末
  • 救済編集
形式
  • 夢幻能客観
季節
  • 秋客観

STORY — 物語構造

  1. 遊行上人が白河の関を越える
  2. 老翁が古道を教える
  3. 西行ゆかりの柳へ案内する
  4. 老翁が十念を授かり消える
  5. 柳の精が現れ報謝の舞を舞う

結末救済

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