鵜祭
うのまつり夢幻能石川県
この曲の記事本文は準備中です。ここでは登場人物・土地・原典・物語構造といった構造データを表示しています。
BASICS — 基本情報
- 作者
- 不詳不詳(資料明記)
- 成立時代
- 室町(確定)
- 五番立
- 初番目物脇能・神
- 形式
- 夢幻能複式夢幻能
- 季節
- 冬
- 成熟度
- L2
SCHOOLS — 流派別
- 観世
- -/-
- 金春
- 初/11月
- 宝生
- -/-
- 金剛
- -/-
- 喜多
- -/-
CHARACTERS — 登場人物
- 後シテ気多明神能登の神・神的・異類/鵜祭の神徳を示し神楽を受ける
- 後ツレ太入杵親王気多明神の祭主・神的・異類/鵜祭の神事に現れる
- 子方鵜神前に放たれる鵜・神的・異類/神意を示す存在として扱われる
- ワキ勅使朝廷の使者/気多大社に参詣し鵜祭を見る
- 前ツレ海女乙女たち土地の女性たち/鵜祭の由来を語る
RELATIONSHIPS — 人物関係
- 勅使 — 海女乙女たち参詣者―語り手編集
- 気多明神 — 太入杵親王神―祭主編集
- 気多明神 — 鵜神―神使編集
PLACE & SOURCE — 土地と典拠
ALLUSION — 引歌(本歌取り)
詞章が引く古典和歌・物語。1 首の引用が確認されています。
- 主な出典
- 後撰集
- 層
- 勅撰集1
出典:法政大学能楽研究所 謡曲引歌索引(2025年03月31日暫定版)。 首数は引用ののべ件数で、原歌と詞章の対応は原データベースに拠ります。引歌索引 ↗
BIBLIOGRAPHY — 書誌・照合
- 謡曲大観
- 第1巻/177頁/能登 一宮/十一月シテ:海士女・氣多明神
- 古今謡曲一覧
- 鵜祭10頁— 大観準拠(古今未照合)
古今謡曲解題
- 頁・原本
- 393頁原本(NDL)↗
- 役
- シテ 八尋玉殿の神(前は其化身)。ツレ 神の化身女。ワキ 朝臣。
- 所・時
- 能登氣多明神の社/十一月初午の日
成立年代・作者・典拠は「古今謡曲一覧 正本」「謡曲大観」「古今謡曲解題」による考証データです。役・演能記録は原本の記載どおりで、現行の演出とは異なることがあります。断定ではなく、通説と異説を併記しています。
TAGS — 意味タグ19/21 は編集判断
状況
- 参詣編集
- 儀礼編集
- 神霊の顕現編集
- 正体開示編集
- 舞編集
- 祝言編集
感情
- 畏敬編集
- 歓喜編集
- 敬虔編集
主題
- 神仏の加護編集
- 国土守護編集
- 五穀豊穣編集
- 祝言編集
- 自然編集
モチーフ
- 海編集
経験
- 儀式的編集
- 神秘的編集
- 祝祭的編集
結末
- 祝言編集
形式
- 現在能的客観
季節
- 冬客観
STORY — 物語構造
- 勅使が気多大社へ参詣する
- 海女乙女が鵜祭の由来を語る
- 夜に太入杵親王と気多明神が現れる
- 神楽が奏される
- 鵜が神前で奇瑞を示す
結末祝言